昨日のブログ「佐藤康行は海①」(←クリック）をさらに深めていきたいと思います。
今日はお金の輪廻というところから見ていきたいと思います。
ここ最近、佐藤先生へお礼の寄付を持ってこられる方に、思っても見ないとてつもないことが起き続けている。
そんな話が次々と入ってきます。
お金は心だと言いますが、その寄付を持ってこられる人の心が、佐藤先生への愛と感謝でいっぱいであればあるほど、起きる出来事はスケールが大きくいなって返ってきているようです。
例えば1万円の感謝を出せば、それが天から3万円になって返ってくる。
さらに感謝をして、3万円を出せば、それが天から6万円になって返ってくる。
こんな風にです。
しかし、そこにはポイントがあります。
そのポイントとは、佐藤康行という「海」へ流すことなのです。
なぜなら、佐藤先生は海そのものになってくださっているからです。
海に流すことによって、起きる出来事だからです。
もっと正確に言うなら、佐藤先生はH2Oそのものです。
佐藤先生がH2Oそのものになってくださっているから、天から黄金の雨として自分の大きな貯水タンクにたまるのです。
これは今、〇〇のために寄付をするというファンドとか、世界の貧しい国や子供への寄付などがありますが、それとは、全く意味が違うという事はご理解していただけるかと思います。
これらの人間が考え良きことと思ってする寄付は、人間の思う想いや目的にお金という流れが流れていくからです。
神さが創った流れとは違うのです。
佐藤先生にお金を寄付するという事は、水が川から海へ流れていくことと同じです。
ここには、もともとある神の法則が働いているだけで、自分がここに流れてほしい、そこに流れ着いてほしいと思うのとは、全く違う動きです。
人間の作ったビジネスの動きとは、全く違う動きになります。
ビジネスの動きは、少ないお金で多くのお金を得る動きですし、佐藤先生への寄付は、何一つ返ってくることを求めない動きです。
その何一つ求めない動きだからこそ、神の動きと同じ動きをして、川から海へ、そして海の水が天に返り、天から大きな大きな黄金の雨が降り注ぐのです。
明日も引き続き、お金についての、今までになかった新たな常識となる話をしていきたいと思います。
