佐藤先生から、新しい図、新しいワークが繰り広げられた、昨日の「光の世界(寂光)」
参加者全員が、涙、涙、涙・・・!
生まれ変わりの一日でした。
白板に書かれた、灯台の図。
この灯台の光(真我の光)は、瞬時で、過去も現在も未来も光輝かすという図でした。
「真我の光は、こういう(電灯)光とは違うのです。
真我の光は一瞬で、地球の裏にまで届きます」
過去も未来も、真我の光が一瞬で闇を消す。
まさに、新しい「灯台の図」の通りに、皆さんの過去も先祖も未来も、全く思ってもみない世界へと光輝かれていきました。
「光の世界」では、佐藤先生は、何度も何度1対1の引き出しをされます。
皆さんは、佐藤康行の真我の光のによって、自分の中にもともとあった、思ってもみない光り輝く自分に、泣き崩れ、感動されます。
その姿は感動的です!!!
まさに、まさに、神が降臨されている姿です。
あまりの尊さに、思わず、合掌してしまいます。
佐藤先生が「ほうら!」と言って見せてくださる、この素晴らしい世界。
その時、佐藤先生は、ご自分をのけて、父母先祖のおかげだと、そう見せてくださる輝ける世界。
「その時、佐藤先生は何をされているのですか?」
昨日、受講生がこう質問しました。
佐藤先生はこう答えられました。
「私は、その素晴らしい世界を神て、感動し喜んでいる皆さんを神て、感動し喜んでいます。」
今朝は、その佐藤先生の言葉を思い出し、涙が止まりません。
このように、佐藤先生が私たちの傍らにいてくださるからこそ、私たちは生命を輝やかすことが出来ているのだと、今朝は、深く佐藤先生の存在がどれほどのものなのか!を感じています。
魂の親である佐藤先生に、どうしたらお返しができるのか!!
お返しできる自分でありたいと、そう強く思います。