久しぶりのテーマです。
7月にこのテーマでブログで書いたのが最後です。
さて、話は私の体験になりますが、佐藤先生は私の骨折について「神の奇跡を見るために、指を負ったのですよ」と言って下さいました。
まさにその通りでした!
指を折ったおかげで、神の奇跡とはどういうものなのか!!
その奇跡の一端を見せて頂けました。
『佐藤康行の神癒エネルギー』を「信じる力」と「キャッチ能力」が為せる業だとも言われました。
確かに27日に「佐藤康行の神癒エネルギーで、治る気がする」(←クリック)が先で
昨日の「あれっ?痛くない」(←クリック)が、後でした。
この順序が大切なのだということが、理解できました。
話は戻ります。
愛の翻訳のお二人の受講生姉妹の話です。
お二人の真我の歩みを長きに渡り、ずっと見せて頂いてきました。
そして、佐藤先生の元に通われているお二人に起き続けている、過去の数々の奇跡も見せていただいてきました。
佐藤先生はお二人におっしゃいました。
「お父さんは、愛する二人の娘に『真我をそこまで追求してきたのなら、二人の確信がどこまで本物か、私で試してごらん』と、そう自分が体を張って教えてくれているんじゃないですか?」
佐藤先生の言葉から見える世界は、ただただ、お父様の愛だけです。
お父様のお二人に対する、人生を懸けた最高の愛のレッスンです。
これ以上の愛があるでしょうか!!
お父様は常に、二人の娘にこんな風に言われているようです。
「旦那とうまくやっているのか?」
「今日は帰るのか?」
娘を探して「二人の娘が床屋にいる」と、どんどんと床屋のドアをたたく。
この姿に、命がけでお二人の娘を守り育てていらした、お父様の愛がほとばしり出ていて、胸が熱くなりました。
お父様にとって、どこまで行っても、大切な愛する娘を守ることだけの姿に見えます。
「神の大いなる奇跡を二人に見せるために、お父さんが演じてくれたのだ」と、そう佐藤先生がおっしゃっているその愛の姿が、浮かび上がってきます。
佐藤先生を、そして真我を「信じる力」と「キャッチ能力」アップのレッスン!!
これまでに、数々の奇跡を見ていらしたお二人です。
お二人が、人間を付き抜けられ、多くの親の認知に悩む方たちの希望になっていただける日も近い!
そう、心から応援しています!