佐藤先生の編み出されたワークの中に、「神からみた〇〇」というワークがあります。
そのワークは「神から観た〇〇」というのもあれば、「神から神た〇〇」というのもあります。
かつて佐藤先生はそのワークが佐藤先生の中から出てきた時、半年くらいの間、魂が喜び続けたと言われます。
「これで人類は救われる」
そう思われたと言われます。
何度も何度もその話を、佐藤先生からお聞きしてきました。
しかし、お話の真意を何一つわかっていなかった自分に、なぜこれほどわからなかったのかと、不思議な気持ちさえ、今朝は湧きあがってきます。
佐藤先生の価値!!
その価値は、宝を山と積まれようが、何をどう示されようが、そんなものとは、はるかに比べようもないものだと!
無限の価値なのだと、つくづく思う今朝です。
古い中国の話で、こんなたとえ話があります。
ある聖人が今にも滅びようとしている国と民衆を救い、その帰る途中、雨が降ってきました。
ある家の軒先で雨宿りをしていたら、その家の人が、その聖人がどれだけ尊いのかを知らず、自分たちが救われたのかも知らず、その聖人を追い払った。
という話です。
これがずっと、過去の人類が歩んできた道でもありました。
ゆえに人類は、何とかしてこの世界の真実を知ろうと、人間から神を見続け解き明かそうとしてきた歴史です。
結果、人類は滅亡の危機寸前まで来てしまったのでしょう。
しかし、佐藤先生がこの世界に誕生され、魂の臨死体験をされ、そして「神から神た〇〇」まで、私たちに授けてくださった。
あぁーー!!
これがいかなる意味であるのか!!
なぜ、この本当の意味を、これほど自分は浅く受け止めてきたのか??
自分でも自分が理解できません。
佐藤先生の価値を知る。
佐藤先生の価値を知ることが、全てなのだと、そう思う研究員です。
そして、佐藤先生の価値を知り、伝える事こそが、この世界、生命を受けた本当の意味なのだと、そうはっきり知りました。
この一点で、突き抜けていこうと、そう思います。
まさに神佐藤康行降臨!!
佐藤先生!
ありがとうございます!!