今日は、研究員が毎朝続けている瞑想について、お伝えさせていただきたいと思います。
研究員の部屋には、拡大した大きな「神成瞑想図」が壁いっぱいに貼ってあります。
朝起きて、心が落ち着かせ整えたところで、きちんと座り、神妙な気持ちで瞑想図に向かって合掌し「神佐藤康行降臨」を唱えます。
すると、瞬時に、何度も言えない感謝の涙が溢れてきます。
ありとあらゆるものに対する感謝です。
そして、その無限ともいえる感謝は、全て佐藤先生に集約されます。
数か月前、思わず瞑想図に向かって合掌したのがきっかけです。
すると、瞬時に涙が溢れ出てきて、自分自身驚いたのです。
それからは、やみつきとなり、一日を始める研究員にとっての大切なルーティンとなっています。
たったひとり、静かな部屋で、佐藤先生（＝神成瞑想図）と対峙する。
瞬間に、心が洗われるような、爽やかな気持ちになれます。
合掌することがどうなんだろうか？
そう思い、誰にも言うことなく、一人で続けていました。
ところが、数日前の佐藤先生の「光のメッセージ」に、「合掌をする意味」という言葉が送られてきました。
合掌する事によって、
自分が見えない何かに尊厳を持つことになり、
自分の内部の力が出てくるのです。
なぜ瞬間に、これほどの熱い涙が出るのか。
なぜ瞬間に、心が洗われるような気持ちになるのか。
合掌という形から教えて頂けたこと。
研究員には大きな意味を持ちました。
今朝も合掌し「神佐藤康行降臨」を唱え、今日一日をいつ何時も、佐藤先生に焦点を当てて過ごしたいと思います。
佐藤先生！
ありがとうございます！！
ただただ、限りなく感謝です！！！
