先日、佐藤先生とのやり取りのある音声を、「医療福祉の会」のライングループに共有させていただきました。
すると、皆さんから大きな反響を頂きました。
きっと今、最も大切な『佐藤先生の言葉』だったのかもしれません。
すると、その音声をリライトしてくださった方がいました。
今日からそのリライトの一部を、ブログ上にて皆様と共有させて頂きたいと思います。
この佐藤先生の言葉は、発信者となる多くの方にとって、大切な言葉となることでしょう。
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カウンセラーと相談者がいるでしょ。
カウンセラーが先生で相談者が生徒ではないのですよ。
相談者が先生で、カウンセラーが生徒なんです。
それに徹したら疲れないし、その場から疲れが取れてきます。
知らないうちに先生になっちゃっている。
そうすると疲れますよ。ものすごく疲れます。
でも、生徒になっていったら自分のカルマが消えていくんです。
それは楽になっていくんです。
身体が楽になっていくんです。
私は毎回命をかけてやっているんです。
終り頃、眠くはなるけど、疲れたと思ったことはほとんどありません。
喜びです。喜び!!
この30年間、ずっと喜びです。
前は3日間連続でずっとやっていたんです。全然疲れなかった。
そうでしょ。3日間ずっと質疑応答だけでもやったことがある。
そこが一番ポイントなんです。
カウンセラーが生徒で相談者が先生なんです。
だって、普通のカウンセラーは全部違うでしょ。その反対でしょ。
真反対のことを普通のカウンセラーがやっているんです。
しまいにひどい人なら自分が上に立って説教したりして、いろんなことを教えだす人もいて。
全然違うわけ。
うちは真我で解決する。
営業成績を伸ばすためではない。
うつ病を治すためではない。
真我で人類を全部変えることなんです。
コロナの時代は真我の時代。
真我でなければ解決できない。この地球上では。
真我は究極の免疫力です。
なぜならば真我は神だから。
そこのところがポイントです。