今日は、佐藤先生ならではの言葉「生命体貢献」についてです。
今のこの時期だからこそ、佐藤先生の言葉を多くに届けたいと思います。
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世の中こういうコロナの時代で世の中に社会貢献したい人も増えはじめました。
でも、社会貢献という感覚だけではあまり長続きしないのです。
まず社会貢献の前に「自分貢献」「自分の家庭貢献」「会社貢献」そして「わが国に貢献する」そして「全人類に貢献」する。
もっというなら、人間だけじゃありません。
この地球上に住む2千万種類の生命体、そういう「生命体全部に対する貢献」。
全部を一つにしたときに、見えないパワーがどんどん出てくるわけなのです。
そこが一番最初だということです。
個人貢献からすべての生命体貢献までそれを一つにしてやるとパワーが出てくるし、知恵も出てくる、いろんな考えも出てきます。アイデアも出てくる。
ここでやっていることは最初から全地球、全人類が相手なのですよ。
真反対の動きだから苦しくなったりするのですよ。
個人貢献、家庭貢献、会社貢献、国家貢献、全人類貢献、そして生命体貢献が一つにして、一つに向かっていくと私はいっている。
どこから見てもまともなんです。
だんだんだんだん、自分の集客のため、自分の金もうけのためになっちゃう。
ということは個人貢献だけになっちゃう。
個人貢献だから当然普通の人からみたらそんなもの、普通のビジネスじゃないか好きにやっていたらいいじゃないかって思われる。
まず徹底する！！
私の話は内容じゃないんです。
エネルギーなんです。
理屈じゃないんです。
