『神の世界』〜真我は神だから被せは必要ない〜

昨日開催された、関西支部での「神の世界」。
まさにまさに、関西支部は、神の世界そのものでした。

セミナーの中の講和で、佐藤先生が言われた「満月被せ」

今日は満月被せについての、佐藤先生の最新講話を、皆様にシェアしたいと思います。

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引き出すんですよ。

でも、なかなかわかんない人はね、「みんな満月なんだよ」って言ったらね、上から被せて「あんた、満月なんだよ」ってやるんですよ。

そういう人は失敗するんですよ。

「満月被せ」って私言ってるんだけど。

そうじゃないんです。
相手が満月だと自覚できるように、導いてあげるんです。

その満月というのは何かと言うと、愛。
愛の力です。
真我の愛の力です。

 

ここでやっている事を、宗教の教えみたく「あなた、満月なんだよ。なんでそんな三日月のようにしているの?」

こうやると、満月という被せで、三日月に見ているのですよ。

月はまんまるに決まっているんです。
あなたがたとえどう見えようが。

人はいろんな問題点が見えるけど、神として扱っていったら、変化していきます。

みんな、自分の事わかってくれると喜びます。

よろしいですね。

くれぐれも満月被せにならないように。

真我を被せない。
真我は神だから、被せ物は要らないのです。

よろしいですね。

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さて、今日は基礎編です。
新しい方も多くいらっしゃるとお聞きしています、

新しい方がいらっしゃると、佐藤先生のスイッチはとてつもなく入ります。

今日もどんな佐藤先生にお目にかかれるかと思うと、本当にワクワクしています。

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