瞑想とは、宇宙と一体になること

昨日はzoomにて、真我の実践会特典の、グループカウンセリングが開催されました。

佐藤先生は、とにかく凄いです!!

昨日も全く新しいことをされました。
ゴミ出しをして、そのゴミを美点発見するという、何とも凄いことをされました。

 

佐藤先生は以前、こんなことを言われていました。

「ここでは、ゴミを消すことをやっているのではないのです。
ゴミを宝にすることをやっています。

まさにゴミが、一瞬で宝になる!!

この感覚は凄かったです。

 

さて昨日、ある方が瞑想についての質問をされました。
その際、佐藤先生が語られた、瞑想についての言葉を、今日はご紹介したいと思います。

 

私は「瞑想」だとか「プロカン」だとか、いろんなものを私は編み出しているわけ。

今日やっているグループカウンセリングもそうです。

始めゴミを書いた自分も、意識がどんどん上がった自分も、自分です。
どちらも自分自身で書いたものですよね。

一時間前の自分と今の自分。
全く違っています。

 

この一時間を10分にする。
10分を一瞬にする。

どんな状態でもスイッチを一瞬で変えられれば、いくらでも幸せになれるわけです。
その心になれればいいわけです。

そのための「瞑想」であり、そのための「他人の悟りの協力」であり、そのための「ワーク」なのです。

 

人の満月を見てあげられるようになる。
そうしたら、普通の状態も瞑想状態なのです。

普通に人と会話している時でも
普通に仕事している時でも、
瞑想状態と同じ状態になれるのです。

 

瞑想というのは、宇宙と一体となることです。
だから、起きていても宇宙と一体だったらいいわけです。

 

全てを愛することが出来る心。
全てと大調和出来る心。

その心になれれば、形はどういう形でもいいんです。

出来たら瞬間にそのようにできればいいですね。

 

佐藤先生編み出された瞑想は、巷にある瞑想とは全く違うものです!!

佐藤先生の編み出されたものの価値と凄さ!!
その事を、はっきりと知ることの大切さを、改めて思った研究員です。

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