スマホの待ち受け画面に使われている方も多い佐藤先生の笑顔。
最高です!
==============
先日の話です。
あまりの佐藤先生の進化に、全く脳がついて行けなくて、全く手も足も出ないという事がありました。
まさに体当たりをしようとするのですが、全く指一本さえ触れる事も出来ない。
そんな感覚でした。
今までのお話がひっくり返ったような感覚で、佐藤先生はいったい何をおっしゃているのか???
完全に脳が壊れた時の話です。
その中の、佐藤先生の言葉の一部を今日はご紹介したいと思います。
より私が高次元になっただけです。
だから話はひっくり返っていない。
自分の見る高さが変わった。
その景色は変わらないわけ。
「東京」とみるのか「日本」とみるのか違う。
でも何も変わらないわけ。
ただ自分に見え方が変わっただけです。
常にスタート。
だから、今、話した話は全部過去になるわけ。
ちょっとピンとこないのは、過去の話をしている感じなの。
ここからはまだわからない話なのです。
だから常に、佐藤康行はもうそこにはいないのです。
進化っていうか、眼鏡が変わっていくんだよ。
心という眼鏡。
全自動なんだよ。
電気を消すと、全自動で同行が開いて目が見え始めるだろう。
勝手にやっているわけ。
自分でも変わった感覚がある。
だから毎回聞くのはそういう事なんです。
はたから見てどうだろうかと。
私の中ではもうわかっているんです。
回りの変化を見て発見するわけ。
あーーそこまで伝わっているんだなと。
毎回、そういうのはあるよね。