昨日は「妻からの手紙①」(←クリック)をご紹介いたしました。
夫の愛人のこと
その愛人の子供が脳腫瘍だったこと
そして、佐藤康行との面談で、「離婚してもいいんだよ」と言われたところまでのお話でした。
今日はその続きです。
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夫も離婚に同意し、離婚手続きを進めている最中に、長女が自殺未遂をしました。
娘が一年も前からリストカットをしていたことに、全く気づきませんでした
自分の苦しみにばかりで、娘のそこまでの苦しみに気づけなかったことを心から悔いました。
正直、夫と元に戻る気持ちはありませんでしたが、娘のため、親子三人で真が開発講座を受講することにしました。
私はそこで初めて本当は夫とずっと一緒にいたいと思っている自分に気がつきました。
長年、押し殺していた自分の本音でした。
娘も私と同じ気持ちでした。
受講いらい、夫とは新婚の時以上に仲良くなりました。
そして、毎日が楽しく幸せで一杯になりました。
娘は今年の1月から家を出て一人暮らしを始め夢だった仕事について生き生きとしています。
長い間、硬直状態だった私たち夫婦は、嘘のように何もかもが変化しています。
これも佐藤先生の強く暖かい愛で、私たち家族を導いてくださったおかげと感謝しています。
この短い手紙ではとても書ききれないほどの感謝でいっぱいです。
夫婦ともども、ここからがスタートだと、生涯真我を追及していくつもりです。
今後ともどうかよろしくお願いいたします。
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このお手紙から、時がたち、これからもいろいろな事があったご夫婦ですが、
ますます素晴らしく輝いていらっしゃいます。
このときの長女も、結婚をされ、もうすぐ4人目のお子さんが誕生されるとの事、、、、。
また、ご夫婦も言葉通り、生涯を真我一筋で追求を深めていらっしゃいます。
そして、地域の灯台の光となっていらしゃいます。
改めまして、ブログの紙面をお借りし、素晴らしい体験談を掲載させていただいたこと
研究所一同、心から感謝申し上げます。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「772:全て自分」
全部自分
空間も何もかも自分
だから、一瞬で愛の地球になる
ぱっと変わる
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