焼山さんのニューヨークでの物語を、長い間書かせていただきました。
今日はその最終回です。
なぜ今回、これだけ事細かくお話をしたのか?
彼女こそ、佐藤康行の真我で生活をしているからです。
なぜ彼女に出来るのか、そのポイントさえわかれば、誰にでも出来ていいのではないかと、そのように思ったからです。
彼女がやってきたことは、リアルだし実際の見本です。
このひとつでも皆様の参考になり、役にたつのなら、焼山さんのやってきたことは、さらに大きな仕事になるでしょう。
いろいろな事をお話してきましたが、やはり、一番のポイントといえば、佐藤康行の価値をどれだけわかっているかという事に尽きるかと思います。
それが、彼女のゆるぎない確信となり、彼女の佐藤康行への焦点の合わせ方となり、
佐藤康行のエネルギーを受け止めて、それが彼女を突き動かしたというか、もっと正確に言うなら、動かされていたという事だと思います。
動かされるところまでとことん佐藤康行に焦点をあわせる。
ここに尽きるのではないかと思います。
さて、ニューヨーク講演会の後は、佐藤康行が癌の第一人者である帯津良一医師とのジョイント講演会です。
12月に開催されます。
今や、がんは誰でもがかかる身近な病気となっています。
そして、その根本治療がありません。
人間が作った病気です。
人間が作った病気ゆえに、本当の意味において、人間では治すことが出来ないのかもしれません。
人間を超えた大いなる真我でしか出来ないことの一つになるでしょう。
これも、佐藤康行でしか出来ないことだと思います。
この講演会は人類にとって大きなチャンスになる講演会だと思います。
ここからさらにどんな世界が待っているのか!!
ニューヨークから日本の癌へ。
ここからがさらに面白くなってくるのではないのかと、そう思うとワクワクがとまらない研究員です。