※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行の講座「遺伝子とサムシンググレート」1日目の盛り上がりは昨日お知らせしたとおりです。
二日目は質疑応答からスタートです。
質問が次から次へと出て、午前中は質疑応答に終始しました。
佐藤は丁寧に丁寧に分かるまで答えてくれました。
「今日はゆっくりと、分かるまでうやりましょう」ということで、質問し確認し再質問し・・・と、やっていると、人の質問で自分が理解できていなかったこともわかったり、新たな分からないことも浮上してきたり・・・・。
それぞれの身の上に起きている出来事・・・・・。
それぞれの遺伝子の記憶から、なぜかそうなってしまう出来事・・・・・。
その、それぞれの特有の出来事に佐藤が答えると、聞いている方も全員も知らぬ間に自分ごとになり、全員に共通する出来事として、揺さぶられてきます・・・・・。
毎回、佐藤のこの質疑応答は神業です。
心の奥の奥の深い部分が揺さぶられます。
午後からは、大阪の「アセンションセミナー」で新しく出たワーク「魔法の神鏡」のワークです。
このワークの恐ろしいところは、あっという間に自分でもつかめないくらいの次元まで、一気にアセンションしてしまうことです。
このワーク中、必ず受講者から「○○○な感じなんですが・・・・、これでいいんでしょうか?」と、質問が出ます。
それほど、今までに実感したことのない感覚にまで、一気にアセンションします。
心の闇がすべて寂光の世界になり、泣く人あり笑う人あり・・・・・。
私自身も、初めての寂光の世界の感覚・・・・・・・。
なんともいえない、不思議な深い深い世界でした。
私は深い部分から「もともと許されていたのだ・・・・。」という感覚を味わい、そのサムシンググレートの深い愛に大号泣でした。
この感覚は、生涯、忘れることのない感覚になることでしょう。
講座の終盤、最後の質疑応答も感動的でした。
佐藤康行との講座は、不思議に、初日苦しんだ人や、付いていけなかった人が、ポーンと跳ねることがあります。
勿論、昨日ご紹介した方々も、ポーンと跳ねられて、素晴らしい笑顔です。
佐藤康行への感謝。
質問をして下さった人へ感謝。
ワークを組んで下さった方への感謝。
多くの感謝で、この壮大な講座が終了しました。
さて、今年一年、私のつたないブログをお読みくださった皆様へは、心より感謝申し上げます。
来年は「真年」という年になります。
私もさらに研鑽し、自分磨きにまい進したいと思います。