「アガシックレコード」を全て書き換えられる。
そして、それを実際に目の前で、人間を通して実証している
そんな人は、世界広しと言えど、佐藤康行その人ただひとりだ。
これは、人類史上考えられないほどの、とてつもないことだ!
アガシックレコードとは、宇宙創世からの全てが入っている宇宙図書館ともいえる情報です。
その宇宙の情報が、「集合的無意識」として、時には、人類全体の過去の記憶が出てくることがあります。
しかし、佐藤康行の「真我」とは、その、集合的無意識を突き抜けたところにあリます。
ゆえに、我々は一瞬にして、自らの集合的無意識を突き抜けて、人類創世からの先祖からの記憶を書き換えている経験をし、その感動で涙しています。
しかし、ここからは研究員の仮説とはなりますが、たぶん、佐藤康行がたった一人で、ポーンと魂が上がって「全てわかっちゃった!」といったあの瞬間。
即ち「魂の臨死体験」をしたときに、アガシックレコードの書き換えは、すでに行われたのではないか。
そのように推測しているのです。
そしてあとは、その事に人類は気がついていく。
その事に目覚めていくだけのことなのではないのか。
そんな風に推測をしている研究員です。
日本の「はやぶさ」が、人類の創世を紐解くために、リュウグウからのサンプルを持ち帰ってくると報道されています。
そして、その日本の技術力に、世界の科学者たちが驚きの声を上げてます。
それはそれで素晴らしいことではあるのですが、それとは比べようもないことが、今、日本の中で、佐藤康行が日々目の前で行っている。
この事に、いつ人類は気付けるのだろう。
自分たちの素晴らしさ。
宇宙の無限と同じ、私たちの無限の素晴らしさ。
その事に、人類全体が目覚めたときなのだろうか・・・?!
そのときこそが、
佐藤康行の真(神)なる価値を知るときなのか!
その日がもうすぐ訪れる事を、ただただ、どんなことよりも楽しみに胸躍らせている、研究員です。