※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
「私と皆さんが、どこが違うかというと、私はそういう脳なのです。」
「皆さんも私と同じ、そう思ってやっています。」
「皆さんも、そういう、新たな脳が開発されていくと、私は考えています。」
「新たな脳というより、もともとあった脳だともいえます・・・・。」
どんな脳なんだ・・・・?
佐藤康行と同じ脳なんて・・・・・。
私もなれる?
自分もそうなれるとするなら、ワクワクします。
実は、日々、自宅で実践するといいと言われている、佐藤康行から出た、ワークや言葉。
これを、毎日続けることは、まさに新しい脳の開発のための訓練になっているのです。
例えば、毎日、筋トレをするように、毎日、行うことは、明らかに脳が変化している。
前とずいぶん変わってきてきる・・・。
すでに、少し、変ってき始めている・・・・・。
そう感じることはありませんか?
「飛神覚醒会」においても、佐藤康行はこう言いました。
「肉体が一番小さくて、心や意識はもっと大きい。しかし、真我はもっともっと大きい。
小さな器(肉体)の中に、大きなものが入っているのです。」
まさに佐藤康行は、ある時、自分が壊れて、宇宙を垣間見てきたのです。
そして、その後、あらゆる全てのものが「みえる」ようになったのです。
たまに、臨死体験などで、肉体も意識も壊れて、瞬間に垣間見てくる人がありますが、佐藤康行は、そんな危険な事をすることなく、同じ体験を、誰でも意識的に出来る多くのワークを開発しているのです。
佐藤康行のそのワークは、まさに、瞬時に、その「小さな自分の考えが壊れる」ワークなのです。
自分を支配して、自分がどうにもならない、脳が作り出す幻影…それが「私の考え」や「価値観」。
そういうものに、知らず知らずに振り回され、自分という乗り物が、コントロール不能になって苦しんでいる。
佐藤康行のワークを、日々やっていくことは、脳が作る幻影である「考え方」「妄想」に振り回されている、その「考え」や「妄想」を、瞬時に壊し、
今まで使っていなかった、あらたな「脳」を使っていくことで、全く経験しなった、新しいチャンネルの世界で、生きることが出来るということなのです。
もともと脳を作った「おおいなるもの・・・」がある。
その「おおいなるもの=真我」を知ること、気づくこと。
そのことにより、私たちは、かつてない人類に、生きたままで生まれ変わることが出来るのです。
人類全部が、そんな脳になったら、この地球上にある、あらゆる苦しみは無くなるかもしれません。
そんな日が、もう目の前にきているのかもしれません。