※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行から、出てきた最新の図が、頭から離れません。
それは、先日の「真我真理研究会」で、白板に書かれた図です。
それは衝撃的な図でした。
その図は、縦の法則と横の法則を一瞬で「みえる」ようにした図だったのです。
『心の法則(横の法則)を書いていると、ある瞬間に神の世界(縦の世界)に飛ぶ。
それを真我開発講座においては「真我が開いた」と表現しています。
そして、今、佐藤康行がやろうとしていること。
即ち、縦の法則から横の法則をみたときに
私たちは、ある意味、全てを手にすることが出来る。』
いよいよ、そんな時代がやってきているのです。
それが、佐藤康行がやろうとしている究極のこと
真我で生き切ることなのです。
今、IGAにおいて、「100年後の教科書を作る」という、壮大なプロジェクトに挑んでいます。
それは、まさに、縦から横を見る
神の世界から、人間の心を見るということなのです。
神戸で行われた、最後になるであろうと言われている
佐藤康行による「プロカウンセラー」講座。
その講座の中で示された、佐藤康行の言葉とワーク。
これが、まさに縦から横を見る、究極のものだと言えます。
これこそ、100年後の教科書になるに違いないと確信しています。
さて、今日も「無限と有限」という話を、さらに深めていきたいと思っています。