※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです
佐藤康行のテープの中で、徹底的に「縦の法則」について、語っているテープがあります。
このテープは5時間弱に渡るテープで、大変衝撃的なテープです。
まさに私にとっては、究極というか・・・・!
ここまで「縦の法則」を詳しく話されていたんだな・・・・と、驚嘆するような内容でした。
実は、昨日はこのテープを2回り聞き・・・・と・・・いうことは・・・・。「飛神覚醒会」の前まで、10時間位聞いていて、それで昨日は頭がクラクラの好転反応だった訳です
昨日の「飛神覚醒会」の中でも、佐藤が一貫してやっていること。
その話を何度も何度も語っていました。
私は佐藤に「それでは何故、宗教ではなく医療をされるのですか?」
「そこまで見えているのに、何故大前提にされているのですか?」
と質問しました。
佐藤は、人間としての誠意
と、答えました。
私が知る限り、宗教は主観的です。
教祖が言っていることが絶対で、それを信じるか信じないか・・・の世界です。
しかし、佐藤はそれとは真逆の「徹底的、客観性」という立場をとります。
極力、主観を避け、と、言うより、まるで科学者のように徹底的に客観の立場をとり、証拠を出し続けていいます。
25年近くに渡り、証拠を出し続けていいます。
まさに「医療」は客観性そのものです。
治るか治らないか・・・・。そして、社会復帰、さらには社会の戦力となる・・・・
そこまでやろうとしていることは、壮大な実験でもある。
「縦を実践する」まさに「真我の実践」そのものであると、私は受け止めています。
今まで、何度も何度も佐藤から語られていた言葉の数々でしたが、やっと、少し理解できたのかもしれないと思えました。
佐藤が何をしようとして、この20数年を費やしてきたのか・・・・。
改めて驚くとともに、本当に何もわからないわが身に「やれやれ・・・・」と思う今日この頃です。