もし、佐藤康行に出会っていなければ、絶対やっていなかったであろうこと。
その最も大きなものに、母を看取るということがあります。
数年前、数ヶ月ではありましたが、倒れて、動く事も食べる事も話すことも出来なくなった母を、自宅で24時間介護をするという経験をしました。
病院へ入れるという選択肢もありましたが、いつも「家で死にたい」と言っていた母の気持ちを一番に、母と自宅での二人の生活を体験しました。
息子が介護の仕事をしていた事もあり、入院中から母の様子をビデオに収めていました。
そして、そのビデオの最後は、母の臨終です。
母と私の会話が、ビデオの最後に収められています。
それから、7年ほどたちます。
今、そのビデオが少しづつですが、人の役に立っています。
介護を目指す人。
看護を目指す人。
そんな人に、息子が看取りの授業をする時、亡き母が、そうした皆さんの役にたっているようです。
まるで、亡き母が、息子を助けてくれているように感じます。
そして、死んでも死んでいない、母の永遠のいのちを感じます。
佐藤康行が15年前に倒れた時、こんなことを言ったと聞いたことがあります。
「私が肉体人生を終えても、私の本や音声や私のワーク、これがあれば世界は変わる」
しかし今や、佐藤康行は、肉体を持って、本当に世界を変えています。
今だかつて、人類が見たことの無い世界をみせてもらっている!!
世界を変える佐藤康行の姿を、リアルに観ることが出来る!!
私たちは、このとてつもない奇跡のときを、佐藤康行と共に、生きている!!
今、肉体を持った佐藤康行がやったこと全て全てが未来の人類に遺っていきます。
そして、我々人類の子々孫々が、永遠のいのちの佐藤康行に会う事が出来ます。
そんな事を考えていると、遥かなる無限の宇宙を感じます。
そして、佐藤康行と縁をもてた、我が身の強運に感謝でいっぱいになります。
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「どうしたら人生を好転させることが出来るのでしょうか」
(質問)
私は現在、無職です。
現在、病気で、家族とは離婚しています。
私はどのようにして生きていけばいいのか、わからなくなりました。
人生を好転させられるようにするには、どうすればいいのでしょうか?
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「1082:真我脳」
人間の脳には
左脳と右脳がある
さらには
神から授かった脳の
真我脳がある
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