佐藤康行があるとき言った言葉が、時折、耳に蘇ります。
「私が自覚すればよいだけ」
佐藤康行が佐藤康行を自覚する。
それだけで、世界は一変する。
「世界を変えようでもなく、救うのでもない」
「それは、誰かがやったとかでもない」
「誰がやったのかさえわからない」
佐藤康行が、ただ「佐藤康行を自覚する」だけでよい。
そう佐藤康行は言ったのです。
真我の実践会
これそのものが、佐藤康行の自覚の顕れだ。
佐藤康行の自覚
それだけで、世界は一変する。
研究員には、これはもう疑いようのない、真実そのものだとしか思えません。
なぜなら、「真我の実践会」がスタートしてから、研究員を取り巻く世界が一変してしまったようにしか思えないからです。
そして、それに呼応するかのごとく次々と研究員の周りに毎日起き続ける、驚くような出来事。
「これからです!」と、佐藤康行はいいます。
これから顕れる世界。
それを見ていたら、佐藤康行という人の真実の姿を、をさらに知ることができます。
本当に生きてきて良かった!
そう思える瞬間です。