佐藤康行研究所はなぜできたのか?その成り立ちの話 ⑤  ~貧者の一灯~

昨日までの4回に渡り、研究員が佐藤康行に寄付をさせていただき、それを宇宙の郵便局のように預かってくれた佐藤康行。
そして、それが形になったのが「佐藤康行研究所」であると言う話をさせていだきました。

佐藤康行研究所は、公益型の一般社団となり、税金の面においても有益に寄付を使える形に、佐藤康行はしてくれました。

 

それから3年。
思っても見なかったことに、佐藤康行研究所は「真我の実践会」の窓口となりました。

そして、一般社団法人佐藤康行研究所には多くの皆様の感謝の気持ち「佐藤康行へのおかげ様」を預からせていただいています。

佐藤康行が考えに考えて創ってくれた「佐藤康行研究所」
その「佐藤康行研究所」が、今や研究員の手を離れ、佐藤康行の身近で、ひとつの大きな役割を担っている。
研究員にとってはこれ以上のことはありません。

この感謝は口に表せないくらいのものであることは、皆様にも想像いただける事と思います。

 

さて、この一連の話を通して、研究員が何を伝えたかったのか・・・。
それは「佐藤康行がいかに本物であるか」という事!
そして、本物に布施したときのみに味わうことのできる「尊い寄付(布施)の喜び」です。

どれだけ、過去の宗教にお金を出しても、一度として得られなかった喜びは、佐藤康行という人を通すことで、とてつもなく喜びと結果が手に入ると言う、そういう話を研究員の体験を通してしたかったのです。

 

昔からの逸話に「貧者の一灯」という話があります。

インドでは日中は暑いため、夜、灯明をともして釈迦の元に集まり、灯明の明かりの中、釈迦の説法を聞きます。
貧者である老婆が、お金が無いため、食べるものも節約して手に入れた、たった一つの灯明。
その灯明を釈迦に布施をしました。
たくさんの灯明の布施の明かりの中、釈迦の説法が行われました。。

不思議なことに、夜が開け、日がさし始めても、その貧者である老婆の灯明だけはなお灯り続けていた。
それを見た釈迦が、布施とはお金の大小よりも、どんな心で布施をするのか、その心がけが大事だと説いたという話です。

 

まさに今、真我の実践会で起きていること。
皆様が佐藤康行のおかげ様
そして、地峡上にいる家族の幸せ
宇宙の法人の幸せを願って、会員となった時起きる、この不思議な数々ので出来事。

そして、今、佐藤康行の元に、多くの方が、喜びの涙で感謝の寄付を持っていらっしゃっていること。

その事が、どれほどの価値があることなのか!!

その心が、その行為そのものが、尊い光として燦然と輝き続けているという事。
そして、その喜びたるや、他では絶対味わえないことであるという事。

そのことを、研究員はお伝えしたく、このブログを書かせていただきました。

 

5回に渡り、お読みいただき、本当にありがとうございました。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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