今、再び「混ぜない、ぶれない、かぶせない」の話

今日は、昨日開催された「ランディングページ作成セミナー」についてのお話をする予定でしたが、急遽、「混ぜない、ぶれない、かぶせない」というテーマで、どうしても書きたいと思います。

それは、この最近、ぶれる話や、混ぜる話。
また、かぶせる話を偶然のように、立て続けて、何件かを耳にする機会あったのです。

これはひょとして、佐藤康行先生のエネルギーがグーーーと上がっている今だからこそ、浮き上がってきた出来事かも知れない。
そう思って、急遽、自分の体験をまじえて、このテーマを書くことを思いついたのです。

 

研究員は過去、ある宗教を命懸けでやったことによって、真我を追求する中で、なかなか洗脳から抜け切れず、苦しんできたことがありました。

その時、佐藤康行先生から「ノートの真ん中に線を引いて、私と教祖の言っていることの違いを、書いてみるといいですよ」と言われました。

 

そして、書き続けたおかげで、研究員の洗脳が解けていいきました。
その中で、さらに、気が付いたことがあります。

 

誰が見ても明らかに間違っていると思われる「黒い雲」的な人はまだ良いのですが、問題は、「白い雲」的な、一見、良いことや正しいことに見えることを言っている人達です。

この白い雲的な方と、太陽だけにアクセスし太陽から雲を消されている佐藤先生は、一見、同じことを言っているように聞こえてしまったりすることがあるのです。

しかし、全く違う!
真逆だ!
そう、気が付いたのです。

むしろ、黒い雲的な方より、
白い雲的な方の方が要注意だ!
そう、気が付いたのです。

 

白い雲的な方とは、宗教家とか、啓蒙家とか、スピリチャル、霊能者、占い師、経営者、学者とか、、、世間で認められ、もてはやされている方々の事です。
自分が、佐藤先生にお目にかかるまで、尊敬し、数々の本を読んできた先生方でもあります。

研究員は、佐藤先生を知ることにより、それまで勝手に慕い勝手に参考にして来た数々の先生方を、勝手に心の中ですべて別離しました。

 

師はひとり!
だんだん断固として、佐藤康行先生、ただひとり!
その佐藤先生の弟子として、生涯をかけて、生き抜いていく!
そう決めたのです。

 

これはぶれているのか?
これはまぜているのか?
これはかぶせているのか?
満月前提にできていないのではないのか?
相手を裁いてしまった。

時には、そう悩んだり、反省したりされる場面もあることと思います。

しかし、研究員は断言できます。
横を見ることなく、ただ佐藤康行先生ひとりを師として、迷わないこと!

ただただひたすら、佐藤康行教がごとく、佐藤先生の旗のもとに突き進んでいくこと!

 

これは生涯をかけるに値する、生命をかけるに大いに値する、最高の生き方なのだと、そのように思っています。

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