昨日の続きの話です。
太陽のカウンセリングをWEB(ZOOM)で、海外の方とやりました。
WEB(ZOOM)に参加したことはありましたが、ホストになってやるのは初めてです。
朝8時前からあちこちに電話して、本当に多くの皆さんの協力を得(なにも、わからない私に、初歩的なことから親切に教えていただき、ありがとうございました!)
見事!パソコンでも、スマホでも、自由にWEB(ZOOM)で、太陽のカセリングがここにいながら出来ることになりました。
これで、いつどこでもどんなに離れている方とでも、瞬間に「太陽のカウンセリング」が出来ます。
「こんなことで苦しい」と電話でご相談されても、瞬間「今時間ありますか?」とお聞きし、その瞬間にZOOMを使って太陽のカウンセリングをする。
相手がスマホさえ持っていれば、相手がどこにいても、電車に乗ってても、歩いていても、カフェにても、いつでもどこでも、勿論、海外でも、距離は関係なくWRBで太陽のカウンセリングが出来る。
なんて便利なんだ!
まさに、天下の宝刀を手にした気分です。
さて、話は戻って、海外の方の話になります。
最初は「これから自分はどうなっていくのか?」
「現地の工場は、どうなっていくのか」不安に溢れた表情でした。
太陽のカウンセリングをやっていると、どんどん表情が変わり、話すことも変わってきます。
「今悩んでいても仕方がない」
「決定は本社の社長だから、自分は今やれることをやろう」
「従業員に笑顔が足らないと言われたから、笑顔でやっていこう」
そして、終了した時には、さっぱりした顔になっていらっしゃいました。
恐怖心がなくなり、余裕の表情になられていました。
太陽のカウンセリングが終わったとたん、彼からラインが入りました。
カウンセリング終了した瞬間、本社の社長から電話が入ったというラインでした。
本社の社長は海外の工場撤退の意志だとのこと。
現地の従業員にはまだ話さないでほしいとのこと。
そんな内容だったという事でした。
研究員は佐藤先生の真似をして「順調ですね」とラインでかえしました。
「え?どういうことですか?」と返ってきたので、「うーーーん」と考えて、こう返しました。
「これからの大切な人生の時間。一番大切な家族と向き合えますね」
長きに渡り、彼の真我の追究を継続させてくれていたのは、家族との葛藤であり、仕事のことお金の事でもありました。
研究員には、今回の海外撤退、そして、帰国となったら、まさに、彼への神のプレゼントだとしか見えませんでした。
そして、研究員にとっても、今回の彼の相談のおかげで、WEBでいつでもどこでも、相手がスマホさえ持っていれば、瞬間に「「太陽のカウンセリング」が出来るとという、とてつもない天下の宝刀を、神様からプレゼントとして頂けたのです。
彼のおかげでした。
あれもこれも、全ての全ては、佐藤康行先生のおかげだと、どこまでもどこまでも佐藤先生への感謝の気持ちを、また、じっくり味わうことが出来ました。
佐藤先生!
本当にありがとうございます!!