研究員は、長年において、佐藤先生の凄さについては、ずっと絶叫し続けてきました。
しかし、つくづく思うのです。
佐藤先生は、こんなものではない!
佐藤先生は、こんな程度ではない!
まるで果てしない宇宙のごとく、果てが無い無限の凄さなのだと。
それが佐藤先生なのだと。
ただ自分が認識できないだけなのだと、そう思うのです。
どこまで行っても自分の認識でしかすぎないのだと、佐藤先生を観ていると、そう切実に感じます。
佐藤先生は、すでにこの世界は神そのものの世界だと言われます。
ただ、そこを見ていないだけだと言われました。
神・佐藤康行に焦点がピタッとあった時、佐藤康行と同じものがみえると言われました。
そして、美唄では、まさにその通りの、奇跡を見ることが出来ました。
神・佐藤康行に焦点を合わせる。
ただその一点で生ききる。
先日の神技相談会で、佐藤先生は最後にこう言ってくださいました。
「誰がどう思っているか、そこを一番にしない。
真実かどうかを一番にする。
世界中を敵に回しても、それで貫いていくことです。」
まだまだ、佐藤先生への焦点の当て方が甘かった。
まだまだやることがたくさんある。
涙と共に、新しいスイッチが入った瞬間でした。