このところ「真我の実践会」について、お電話を続けていただきました。
きっと、何か目に見えない意味があるのかも知れません。
そこで、今日は真我の実践会について書きたいと思います。
昨日のお電話はこんな内容でした。
「独立法人としてやっていこうと思ってたので、法人会員になっていましたが、事情が変わったので、家族会員に一度はなりました。
でも、先日のYSメディカルカウンセリングの勉強会の時に、真我の実践会の話がありましたが、その内容を思い出して、再度、法人会員になりました」
数日前には、別の方からこんなお電話も頂きました。
「独立法人なんですが、自分のところの会員になってくれている方が、家族のことで悩んでいらっしゃって、家族会員として入ってくださっています。
その方が、家族の問題が落ち着いたので、個人会員に変わろうと思うと言われますが、なんか違う気がするのです。
でも、どうお話していいのかわからなくて・・・」
さて、こういう話を皆さんならどう思われますか?
皆さんなら、どうされますか?
勿論、ご紹介したお二方とも、これを機会に実践会制度を深く理解され、その恩恵がどれほど凄いのかを、再度実感され、改めて自分の回りに起きている凄さに感動され、しっかりと実践会のお話が出来たようです。
研究員は、真我の実践会が出来た時の、驚きと感動を忘れることは出来ません。
あの時の佐藤先生のお話。
そして、佐藤先生の決意。
私たちが家族を愛する気持ちが、天に届くように「家族会員制度」を作って下さり、
私たちが会社を思い、社員を愛する気持ちが天に届くように「法人会員制度」を作ってくださったのだ。
そのように、あの時、研究員は受け止めました。
実践会に入ることで、意識は家族に!会社に!社会に!地球に!宇宙に!
どこまでもどこもでも大きくすることが出来るようになったのです。
この真我の実践会の本当の意味を、今こそ、知るべき時になったように思います。
「それを知りなさい!」
天から声なき声が聞こえるように思います。