2回目の『佐藤康行を囲む会』

昨日は、2回目の「佐藤康行を囲む会」が開催されました。
この会は、人数限定で、佐藤先生をぐるっと囲み、何でも質問をするという会です。

真我生まれ変わりビルへの引っ越しの特別企画です。

かつて、ワールドツアーなどで、佐藤先生と海外に行った折には必ず行われていた、佐藤先生を囲んで車座になり、夜遅くまで質問をする。
その時のような、佐藤先生を囲んでの質問会です。

 

昨日も、佐藤先生を囲んで時間ぎりぎりまで、次々と濃い質問が出ました。
そして、佐藤先生の次元が上がるサインである声がかすれるという現象も起こり、とてつもない次元へ全員でいっきに飛びました。

 

昨日は、初めから不思議なことが起き続けていました。

参加された多くの方が、ずっと涙を流し続けていらっしゃったことです。
後で数人の方に、なぜ泣いていらしたのかをお聞きしました。

皆さん口を揃えて同じことを言われました。
「なぜか、佐藤先生を見たら、涙が流れ続けて仕方が無かった。
なぜなのか、その理由はわからない。」

またある方は、興奮気味に、こんな風におっしゃいました。
「額のところに光がピカーーと差し込んできました。このビルのエネルギーは凄いですね!!」

目には見えなくても、真我生まれ変わりビルが、佐藤先生の例えである「灯台の光」となって、地球全体を、そして、地球に住む生きとし生けるものすべてを照らしている。
その照らす真我の光が、さらに強烈になっているだろうと、そんな風に解釈しました。

この真我生まれ変わりビルを佐藤先生が取得されたことは、人類の歴史の中で、未来永劫「新しい時代の幕開け」として、伝え続けられるであろう大きな大きな出来事であることは、間違いありません。

 

さて話は戻り、佐藤先生への質問会で、会社の利益が何億も増えたという話。
知らない間に、株が一億に増えていたという話。

金額のスケールも大きな話が出ました。

佐藤先生は、この出来事がなぜ起きているのか、こんな例えで説明されました。

「1万円出したら、3万円のおつりが来たようなものですよね。
こういう出来事は起きるのです。」

では、どこに出せば、3万円のおつりがくるのか?
ここが大事なところなのです!

どこを的にするのか?
ある意味、そこに全てがかかっているともいえます。

 

いよいよ地球の次元が上がっているようです。

ここにあった地球の常識と、上がった時の地球の常識は全く違います。

佐藤先生が15年以上前に夢で見られた、地球から白い線が出て、地球がその中をグーーと上がり続けている。
その佐藤先生の夢が、現実に今、起きているのです。

 

新しい常識。
1万円を出したら3万円が返ってくる。

こんな常識が当たり前になる時代が、すでにやってきているのだと思うと、ワクワクします。

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