佐藤先生の質疑応答の圧倒的神業!

佐藤先生の圧倒的な凄さ、誰も真似ができない神業に質疑応答があると、研究員はかねてからそう思っています。

佐藤先生は、いついかなる時にどんな質問を受けようが、即座に答えられ尚且つ、その内容も脳がぶっ飛んでしまう内容です。

佐藤先生との質疑応答の内容は、自分の人生そのものを一変してしまうような内容の深さです。
時としては、しばらく時間が経ったときに、「あーーー。そういうことか!!」と、その内容の深さに涙する事さえあります。

 

先日、佐藤先生は質疑応答について、こんな風にわかりやすく説明くださいました。
「私の質疑応答は、かみ合わないことがあります。」

「コップが落ちそうになった時、コップをどけたほうがいいよと話をする場合と、テーブルがゆがんでいるよと、それによってコップが落ちそうになっているよという場合、床がちょった変だよという場合。」

「コップで答える場合。
テーブルで答える場合。
床で答える場合。
家全体で答える場合。
一瞬??と思う瞬間がある。
全部意味があると思ってください。」

「物事をどの地点でとらえるかによって、スピードが変わる場合がある。
だんだん時間が短縮されてくる場合がある。
時間を消す。これが意識を上げていくということになる。」

コップの水の話をしているのに、なぜ、机の話や部屋の話をされるのか?
一瞬??となったとしても、その答えそのものがその方にとって、一番必要だったりする場合を、数多く見てきました。

その人にとって、一番大切な答え。
佐藤先生は、瞬時にその方にとって一番必要なことを答えられるという、まさに神業。
これこそが、佐藤先生の凄さだと、初めて質疑応答を聞いた時から、ずっとそう思って今があります。

ここ最近は、その凄さがさらに鋭くなっていて、本当に脳が一変することを実感しています。

 

むかし、こんな例えで説明されたこともありました。

「今にも崖から落ちそうになっているのに、コーヒーが服にこぼれている汚ればかりを気にしている。
その時、私は、危ない!と手を引っ張ることもあります」

自分が今にも、崖から落ちそうになっているのに、服が汚れている事ばかりに囚われている。
まさに、人間は、そうなのかもしれないと、その言葉に、唸るほど驚いたことがありました。

 

また、こんな風にも言われたことがあります。

「象の、尻尾をなぜ長いのか?と質問したり、耳が大きいことを質問されたとしても、私は、象の全体像を答えることが出来る。
だから、どのような質問が来ようが、100発100中なんですよ」

 

佐藤先生との一問一答。
それは「神から神(み)た」世界なのだ。

佐藤先生から出てくる言葉。
それはまさに、すべからく神業なのだと、そう受け止めさせていただたいています。


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3.佐藤康行の逸話紹介
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