佐藤先生は、私たちが無いものをあるかのように思い込んでいる事を、一瞬でハッと目を覚まさせてくださいます。
言ってみれば、私たちの佐藤先生への質問は、ことごとく「三日月だ」「この世界は三日月の世界だ」と、三日月の夢を、まるで今、実際に起きているかのように話すのです。
佐藤先生は、世界中の誰がなんと言おうが、一貫して「満月だ!」とそう言われます。
あなたは満月であり、真我であり、愛です。
そう、30数年以上に渡り、そう言われています。
そして、ハッと目覚めたとき、三日月の夢から覚めるのです。
夢を目覚めさせてあげる。
それが神であり、愛です。
絶対に巻き込まれないことが大事です。
「三日月だ」と、ワーッと言っているときに、確かに三日月の形しか見えないから、巻き込まれてしまいます。
それを巻き込まれないように、「あなたはこんな満月なんだよ」と伝えられることです。
それをやるためのなのです。
自然にそうできるようになるためなのです。
ここから絶対にぶれない!
これが出来るようになる!
相手は満月であり、愛であり、真我そのもの。
今日から、今から、目の前の人、目の目の人、全てにそうやり続けます!!