昨日は「世界WEBセミナー」が開催されました。
全く初めての人もご参加されていた昨日。
佐藤先生は「真我に出会うとは、どういうことなのか?」という話からされました。
価値観と真我を△と〇に喩えた図で説明されながら、こういわれます。
戦争は価値観同士のぶつかり合いだと。
その価値観のぶつかり合いの際たるもの。
それが宗教戦争だったという事。
そして、「その価値観は、真我に出会ったとき消える。」
何十回・何百回と聞いた話のはずなのに、初めて聞いたかのような感動でした。
また、争いは近い所から起きがちだという事も言われました。
親子とか、兄弟とか・・・・。
過去の戦争も、近しい国同士の関係性のところから起きた事。
そんな話もされました。
闇とも見える今。
この今だからこそ、佐藤先生の光が、今まで以上に輝いていると感じます。
「日本から現れるという世界的リーダーは誰か?」という質問に対して、かつて、ポールソロモンは、テレビでこう言いました。
「愛の法則」と「すべてはひとつ」を説き、宗教間の争いを鎮める。
その人が世界を救うと・・・・・。
その人は北からくる人だと。
(ブログ「予言①」参照クリック))
まさに佐藤先生のことです。
また、ミタールタラビッチは、「第3次世界大戦の勃発も避けられない未来図の一つだが、その直前に現れる人物がいる」と言いました。
(ブログ「予言②」参照クリック)
これら多くの予言者と言われる人が、同じように佐藤先生を指し示す言葉を残しています。
しかし、佐藤先生は、その予言だけで留まることもなく、もっともっと大切な事。
一番人類が欲しいもの。
それを誰でもが無限に引き出すことを、この世界にあらわしてくださっています。
今、かつてない歴史的時代が来ている!
その時が来ている!
佐藤康行ここにあり!!