佐藤先生と他の教祖との絶対的な違いは、数限りなくありますが、今日は研究員が思う、最も違う部分を書きたいと思います。
苦しんでいて困っていて、どうしたら良いかわからない人は、救ってくれると思われる人の言うがままになってしまいます。
ツボを買ったら良くなると言われたらツボを買うでしょうし、
お祓いをしたらよくなると言われたら、お祓いをすいるでしょう。
献金をすれば良くなると言われれば献金をします。
このように言われたままの、ロボットのような操り人形のようになってしまいます。
これを洗脳と言います。
新興宗教が社会から嫌われる理由は、このように洗脳し、詐欺まがいの事をさせ、家庭もその人の生活も人間関係も無茶苦茶にするから、問題視されたりしているわけです。
佐藤先生はその真逆です!
いついかなる場合も、真我の自立の方に向けさせてくださいます。
そして、自分の人生のハンドルを自分で切れるようにしてくださいます。
真我により圧倒的に好転し、涙ながらに佐藤先生に感謝される人も数限りなくいらっしゃいます。その時は、その感謝を、必ずその方の両親や祖先へ向けさせられます。
絶対に、手柄を自分のものにされないのです。
これは徹底されています!!
いついかなる時も、その心のマナーを、佐藤先生は徹底されています。
そこが佐藤先生の凄さなのです!!
影響力が増せば増すほど、
佐藤先生への信頼が強くなればなるほど、さらに、「手柄を自分のものにしないという、心のマナー」を徹底され、ご自身の言動が誤解を生まないよう、細心の注意を払われます。
佐藤先生はかつて、脳溢血で倒れられた時、それまで決して誰にも触らせなかった講座を、スタッフに手渡されました。
その時、病床でスタッフに、口を酸っぱくして、何度も何度も言われたことがあるのです、
それは「自分がやったと思うな」という事でした。
真我開発講座は、凄い効果が出る。
そして受講して人は「あなたのお陰です」と、手を合わせるように感謝されることがある。
その時こそ、気を付けるように!
自分がやったのではない。
神が自分を使ってやってくださっているのだ。
自分は、神の操り人形だと思う事!!
そう何度も何度も、倒れられたベットの上で、話されてい音声が残っています。
つまり、絶対に洗脳にならないよう、徹底されてきたのです。
佐藤先生は、最も洗脳をしない方なのです。
ゆえに、真我を追求すると、洗脳が消えていくわけなのです。