引き続き、佐藤康行の言葉をご紹介します。
一生懸命説明しているつもりが、なかなか相手に自分の商品の素晴らしさが伝わらない。
伝わらないだけではなく、気がついたら相手と意見がぶっつかってしまっている。
そんな経験はありませんか?
そんな方のために、佐藤康行の言葉をご紹介したいと思います。
=========
□これが自分の考えだとする。自分の要望だとする。
△三角がこちらがお客さんが求めてる要望だとする。
自分は四角だから、できたらお客さんにも四角になってほしいと心では思っている。
でも、お客さんは四角になんかなる気ない
そして、三角と四角がぶつかり合うわけ。
でも、お客様はお金を払うからお客様でしょう?
こちら側としてはお金をいただく側。
お客さんは、ちゃんと要望に応えてもらいたいから金を出しているわけで、四角という売り手の要望に応えるなら、逆に金くれよとなるわけです。
だから、お金をもらってる側は、完全に三角の言う通りに、要望に応えていくことです。
お金を貰っている四角のほうが、お金を出している三角になっていく
お金を出したほうに合わせてこちらも三角になっていくことによって、もうぶつからないわけです。
相手の要望に応えるから、お金をいただく。
自分の考えを言うことじゃない。
さらにあなたの次元が上がってくると、△以外の違う人の要望も、さらには社会のニーズにも全部応えてあげることが可能になってくるわけ。
そのためには、小刻みにする。
この手帳を使ってると自動的に解決します。
一発で、もちろん分かるに越したことないけど、すぐにはわからなくても、使ってる間に無意識にそういうことができるようになりましょう、ということの手帳です。
=========
やはり、佐藤康行はすごい!!
「次元時間管理手帳」は凄い!!
この凄さの本当の意味が、世界中がわかれば、これはノーベル賞間違いなしです。
なお、この「時間次元管理ノート」について、詳しくお聞きになりたい方は、「YSコンサルタント」へお問い合わせ下さい。
===========
本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「人の言葉に振り回されないためには、意識を満月に集中したらいいのでしょうか」
(質問)
いつも回りの人の言葉に、振り回されてしまいます。
私の満月を前提にしているつもりが出来てないのかもしれません。
もっと、意識して集中して、満月に集中したらいいのでしょうか?
佐藤康行の答えはNASPCのバナーからご覧下さい