昨日の話(←クリック)の続きです。
昨日は自分の罪深さに気づいて、自分自身が許せなくなったという話をしました。
私は教祖と同じことをやっていた自分が許せませんでした。
自分を責めて、責めて、責め立てて、もう一歩も動けなくなりました。
まさに、外に対して向けていた矢が、今度は自分に向いたのです。
「自分には真我を追求する資格はない」
もう生きていくのさえ許されないのではないか
自分を責め立てた結果、そう思いつめてしまいました。
その時、佐藤康行は苦しむ私にこう言ってくれました。
「誰とやっていると思うのですか。
佐藤康行とやっているのですよ!!
絶対大丈夫です!!」
「闇は光です。
その苦しみは光です。
それを『寂光』というのです」
私は、その佐藤康行の愛と自信に満ちた言葉で、瞬間に救われました。
闇は光
この心の中の真っ暗な闇は、これは光なのか、、、、。
私には今はそう見えないが、でも、佐藤学長が言う通り、この闇が光だとしたら、私は生きていける。
よし!
もう一回やってみよう。
もう一歩進んでみよう。
その時、はっきり思ったのです。
この佐藤康行という人に、とことんついて行こう!!
もし、万が一にでも、この佐藤康行という人が私を騙したとしても、私は構わない。
もし、万が一にでも、この佐藤康行という人がどんな人であろうが私は構わない。
私のどん底の暗闇の心に、希望という光を確かに灯してくれた、、!!
私は確かに魂が救われた!!!
そう思ったのです、
私の胆がしっかりと据わりました!
それからはもう迷うことはありません。
ただひたすら、佐藤康行だけを見てやってきて、今日に至ります。
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さて、研究員の体験をお話しました。
お聞きいただき、ありがとうございます
実はこの話を誰にでも分かりやすく、佐藤康行が医者の例えで話してくれました。
明日はその話をしたいと思います。
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本日のナスペックの読みどころ
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