今、発信者の方が多くなっていかれる時に、とても大切なことがあります。
最も心しなければならない事があります。
この事は、過去の受講生でも間違われてしまう方がいて、そのことがどれほどそれからの人生を変えていくのか。
そして、それは自分にとって、自分の家族にとって、どれほど大切なことなのかという事を、つくづく思うことがあります。
普通でもマナーとして当然のことではあるのですが、特に、佐藤先生のもとで発信者としてやっていく場合、特に、心しなければならない事だと思います。
発信側となるときに、一番大切なこと。
それは、どういう姿勢でやるかという事です。
時々、こういう方がいらっしゃいます。
佐藤先生が言っていること、やっていらっしゃる事を、自分が言っているかのように言ったりやったりされることです。
これは、パクリです。
パクリというのは、ある意味、泥棒でもあります。
まるで自分が考え出したかのように言う。
まるで自分が作り出したかのごとく、ワークをやる。
佐藤先生のワークもおっしゃっていることも、とてつもなく強力なものであり、効果もとてつもなく出ます。
ゆえに、特にこの部分は大切なことだと思うのです。
佐藤先生のものを使う時には
「佐藤先生という方がいて、こういう風におっしゃっていらっしゃるんですよ。」
「佐藤先生が編み出したワークに、こういうワークがあるのです。」
「佐藤先生の言葉にとても感銘した。
佐藤先生に許可を得て、使わせていただいているんです。」
このようにあるべきだと思うのです。
この一番最初の部分を違えてしまうと、その先が、どんどんと違ってきてしまいます。
これは、人間として、マナーとして勿論なのですが、特に、佐藤先生という最高の師のもとで、生命に関わる大切なことをやっているからこそ、絶対に絶対に心しなければならない事だと、研究員は過去の音声をきくことで、さらに深く思うのです。
こんなことは、お読みいただいている皆様にとって、仏に説教だと思うのですが、念ため、形に残しておきたいとそう思い、ブログに書き残させて頂こうと思います。