先日、スタッフ全員で、佐藤康行の13年前の「復活講演会」の音声の一部を聞きました。
さすがに、ほとんどのスタッフが感動し、涙していました。
そして、音声の一部を聞いた後、佐藤康行はこのように言いました。
レストランをあそこまでやったというのと、倒れたり精神的に苦しんだ、この苦しみ。
どっちが成功なのか。
もしかしたら、レストランじゃないかもしれない。
こちらのほうが成功なのかもしれない。
こちらのほうが豊かになる。
自分の心が、魂が豊かになる経験なのかもしれない。
今のテープを聞いて分かったでしょう?
私は倒れた事を、本当に芯から良かった事だと、そう思ってた。
ってことは、不幸はないということ。
不幸が消えちゃうということです。
失敗もないし、不幸もないし、苦しみもないということです。
佐藤康行のあの時の経験とあのときの思いが
今、クリニックとなり、多くの患者様の心が満月に気づき
そして、今、世界中の人が、自分自身が満月だということに目覚める
「満月の法則」の本が、ベストセラーとなっている。
13年前の佐藤康行が
佐藤康行がいかに本物であるかを証明してくれている。