昨日「愛の力が癌を消し去る」の話(←クリック)は、ある癌の方がご夫婦で、佐藤康行の元を訪れたお話をしました。
そして、佐藤康行の前で、夫婦喧嘩が勃発し、カウンセリングの時間が刻々と過ぎていったお話をしました。
その続きのお話をする前に、昨夜行われました佐藤康行の満月に出会うセミナーでの「無限のセールス」の話をさせていただきます。
セールスと癌?
一体どんな関係があるの?
そう、お考えかもしれませんが、真我においては同じ事なのです。
「満月も三日月」で例えるならわかりやすいかもしれません。
昨夜、佐藤康行は「満月と三日月」に例えて、まずは人間関係の話をしました。
「満月と三日月
これをそっくり人間関係に置き換えてみてください。
そっくり人間関係に置き換える。」
「そうすると、あなたが見ている「あの人はこんな人、あの人はこんな人、この人はこんな人」、そんな人はいないわけです。
自分がその人を捉えたその人なの。
それは三日月なのです。」
まさに。昨日の夫婦は、過去の記憶の三日月をみて
「あんなことがあった。」「あなたはこんな人だ」
それが癌の原因にもなり、再発の原因にもなり、夫婦喧嘩の原因にもなっているわけです。
それをセールスに例えて、佐藤康行はこう言いました
「例えば、この三日月、これを自分、お金だとする。
満月をこれが商品だとする。
満月を商品の値打ちだとする。」
「商品の価値が上がってくると、同時に持ってるお金のほうが小さくなるわけ。
(満月が浮き上がってくると、三日月が消えていく)
そうすると、商品を買いたくなるわけ。」
「そして、買った人が本当に価値を感じ、そして、その物を「買ってよかった」と思えば思うほど、口コミが広がるわけ。
そして、自分もまたその人から買いたくなる
それが常連というわけ。それが口コミというわけ。」
昨夜はさらに不思議な事に、全身癌である悪性リンパ腫で余命を宣告された方が参加されていました。
彼は佐藤康行との一回の会話だけで、完治してしまったという体験をお持ちです。
その貴重な体験談をお話下さいました。
その方は、小林麻央さんのブログを見られなかったとおっしゃっていました。
なぜなら、治療の内容やつらさが自分とそっくりだったからだとおっしゃっていました。
この方は今はまったく完治して仕事も人生も全てが順調。
髪も生え、体重も増え、健康そのもの・・・。
しかし、残念ながら、小林さんは亡くなられました。
その違いはたった一つ・・・・。
佐藤康行と縁があったかどうか
その違いだけだったのです。
皆様はこの事について、どのようにおかんがえでしょうか?
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明日は、また、癌のお話の続きとなります
是非ともお読みいただけると嬉しいです。