心の病になる原因が知りたい

※この内容は、研究所が立ち上がる前の研究員個人ブログのアーカイブです

「何故、心の病になったりするのでしょうか?」その人は、佐藤康行にそう質問しました。
質問した人は、真我開発講座を受講したことのない人です。

佐藤康行はその人にこう話し出したのです。
「物事には『根本原因』と『環境原因』があります。」

そして、根本原因と環境原因のことを、カラオケマシーンに例えて説明し始めたのです。
その説明が、あまりに分かりやすく、誰にでも分かる話だったので、聞いている私が舌をまいてしまいました。
今日はその話をしたいと思います。

「根本原因」とは、過去の記憶のことです。
それは、あなたの頭の中のある記憶や、先祖から貰ったDNAも含めて、すべて記憶です。
その記憶をCDに例えます。

カラオケBOXには何百枚もののCDが搭載されています。
一枚一枚のCD、それを私たちの記憶だとします。

そして、「環境原因」とは、自分を取り巻く人や物・・、即ち置かれている状況です。
これが縁になって、いろいろな現象が起こるわけです。
それを、佐藤康行はカラオケのボタンに例えました。

どれかボタンを押すと、自動的にあるCDが鳴り出す。
ボタンを押さなければ、そのCDはカラオケの機械の中にあったとしても鳴りません。

いったい、自分の中にはどんなCDが入っているのか・・・・。
ボタンを押してみないと聞くことはできません。

「思わぬCDが入っているかもしれません」
そう佐藤康行は言いました。

あるボタンで鳴り出すCDに、自分自身が驚くこともあるというのです。
「こんな事で、自分が落ち込むとは・・・・!」
「こんなんことで、自分がやる気にあるとは・・・!」

どのCDが鳴りだすか、本人にも分からない。
「それは勝手に鳴りだすので、自分では制御しきれないのです」

その話を聞いた人は、思わず喉を「ゴクリ」と鳴らし、じっと佐藤康行の顔を見つめています。

佐藤は続けて言います。
「ましてや、人間の細胞は60兆とも言われています。
その一つ一つの細胞には、国会図書館以上の記憶が入っていると言われています。
その一つ一つを一枚のCDだとしたら、どうでしょう・・・?」

「それは、どんなCDがいつ鳴るか分からない・・・・・・ということですか?」
「そうです。」

「どうでしょうか?
あなたはどうされますか?」

さらに佐藤の話は続くのです。



ナスペックバナー

ナスペック電話