「佐藤先生の言魂」と「真我の和解」を唱えることの意味

佐藤先生は、今から20年以上前の話として、突然熱が出た時、一瞬で熱を下げられたという話をされたていることが、古い音声に残されています。

 

ある時、突然39度以上の高熱が出たことがあったそうです。
翌日がセミナーの予定で、休むことが出来ない。

そこで、喫茶店に入って、ひとり瞑想して、一瞬で熱が下がったという経験の話です。

『それは、30分以内の出来事だよね。
喫茶店でずーーと1人でやってたんだよ。

そしたら向こうからば〜〜と、波がきたんだよ。明らかにこの波が病気なんだよ。それはわかるんだよ。

病気という波がわ~~ときたな、と思った瞬間に、こちらからうわ〜〜〜〜と、光の波というかね。
非常にきれいな水の波がうわ~~と押し返して、そうした瞬間に、す〜〜となって、あれ?変わったっていう感じがしたんだ

そして、熱が一瞬にして下がったのです。
ところが、熱が35度近くまで下がりすぎてしまって、もう一度、平熱まで上げたという事も付け加えて話されています。

 

もう一つ、咳と滅について、こんな話もあります。

『宝石のセールスマンやってるとき、もう咳がとまらなくてゴホンゴホンってずーーと、お客さんと話をするどころじゃないんだよ。
でも私は仕事休まないんだ。

電車に乗って、ゴホンゴホンやりながら、熱フラフラするしさ。まいったな〜〜って。出張なんだよね。
で行って、一晩経って、やっぱり治ってないんだよ。
きついなこれ、どうしようかな、まあとにかくこんな表情見せられないなと、一軒目こんにちはとニコッとやってるうちにだんだん治ってきて、ピタッと治っちゃって、普通になっちゃったの。

20日間の出張だったんだけど、ピチッとできた。
帰り電車に乗って、ごほんってまたもとに戻っちゃった。

その仕事している期間だけ治ってたの。
そういう事があった。』

それについて、質問者が意志の力なんですか?と質問すると、佐藤先生は

『意志の力では無い。
いうなら、言葉の力で蘇らせるっていう事も出来る』

そのように言われています。

 

今、コロナで、熱や咳に怯えている方がいます。
しかし、すでに佐藤先生は、真我の言葉の力やエネルギーで、肉体を蘇らせることについて、佐藤先生自身が体験されています。

佐藤先生が20歳代の時に体験されたこと。
40歳代の時に体験されたこと。

今、佐藤先生の「成功と幸福を呼ぶ言葉」や、「真我の和解」と唱えることの意味が、さらに深く分かってくるような出来事です。


最新の真我・佐藤康行の言魂チャンネルと公式チャンネル動画です
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3.佐藤康行の逸話紹介
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