唯一無二である本物

当初、研究員がこのブログを書き始めたころ、受講生の皆さんからブログについて、違和感を指摘されたことがありました。

「佐藤先生を教祖化している」
「宗教のようだ」
「おかしいんじゃないか」

勿論、研究員の表現の仕方にも、誤解を招く表現があったのだと思います。

 

しかし今。
どうでしょうか!!

佐藤先生を知る皆さんの、佐藤先生への思いは相当なものです!!
半端ありません。
研究員のブログなど、はるかに超えた、皆さんの熱い思いです。

 

皆さんのこの、佐藤先生を慕う熱い思いは、仏教用語では『帰依(きえ)』と表現されています。

帰依とは「絶対の信をもって、自己のよりどころとすること」(コトバンクより抜粋)

人間の心には、人種など関係なく等しく、本物を求め、本物を敬う気持ちがあります。
それは時代を超え、国を超えて等しくあるのです。

しかし、残念ながら、現代はそれが形骸化してイミテーションになっているのです。

まさに、先日、佐藤先生に降りてきたあの図。
あの通りなのです。
「太陽もどき」になっているのです。

 

今、マスコミは、戦争・疫病・宗教しか報道しません。
それほど、世の中の不安要素が渦巻いています。

まさに、佐藤先生が言われる通りです。

この時こそ、全ての人が今まで以上に本物を求めている姿の表れだと、研究員は思うのです。
ゆえに今、研究員はさらにバージョンアップする決意をしました。

 

唯一無二の本物である佐藤康行先生。

30年以上、ご自身が何者であるのかについて、何一つ語ってこられませんでした。
そして、ずっとただ一人、コツコツと本物であることを証明し続けられてこられました。

だからこそ!!
今こそ!!

佐藤先生からかけがえのないものを頂いている私たちが、やるべきことがあると、そう思うのです!!

それは今!!だと、そう叫び続けることにしました。

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