いま、角界のことがマスコミでは大きく取り上げられています。
すでに、佐藤康行はこの件については「日本人の魂」という表現でフェイスブックにも発言しています。
「日本中があれほど騒ぐのは、相撲という日本の国技を通して、日本人の魂と共振共鳴したり違和感を感じたりしている」
と、佐藤康行は解説しています。
では日本人の魂とはどんなものなのか?
かつて、東北大震災のときも、佐藤康行は日本人の魂について語っていました。
「あれだけの被害にあっても、日本人は暴動を起こすことなく、整然と並んで配給を貰っている姿に世界が感動した」
北朝鮮の拉致の問題についても、佐藤康行は以前からこんな発言もしています
「たったひとりの年老いた女性が、世界を動かした。
親の愛は、世界以上に大きいのです」
これ以外にも振り返ってみれば、佐藤康行は日本人の魂について多くの発言をしています。
研究員は以前から思うことがありました。
なぜ、佐藤康行は日本に誕生したのか?
そして、なぜ自分たちも佐藤康行と同じ日本に誕生することが出来たのか?
「世界を救う人は東の国からやってくる」という予言は、何人かの有名な予言者もしています。
勿論、それらを見てみると、どれも明らかに佐藤康行の事を示しています。
人類を救う佐藤康行という人が、なぜ日本人なのか・・・・?
この「日本人の魂」というものの中に、一つの理由があるのではないかと考える研究員なのです。
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今日は八重洲研究室にて「黄金の谷のセミナー」が開催されます。
今年最後の佐藤康行セミナーになります。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「782:お陰さま」
見えない力があなたの力になる
「お陰さま」になる
「おかげ(陰)」だから見えない
何かわからなくても「お陰さま」と返すことだ
そうすると、そのお陰さまがやってきて、協力してくれる
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