佐藤康行はすでにかつて昔から
「みた瞬間に変わる」という事を言っていた。
(今日のナスペックの『言魂』参照)
「言葉も努力も力も要らない」のだと。
「みた瞬間にそこに顕れてくるもの」だと。
その時は、何のことか全く分からなかった。
想像さえ出来なった。
しかし、今、佐藤康行はピッポッパッ!と
ただ、そこをみるだけで、その世界が顕れている。
なぜそうなるのか、、、?
理屈は正直まだ研究員にはわかっていない。
でも、確かにそうなる。
そのスピードは見る見る速まっている。
佐藤康行がいう「瞬時にそうなる」という時期は
すでに来ている。
これが「佐藤康行という職業」なのだ
いよいよ、その世界をみる時が来たのだ。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「みた瞬間に変わる」
みただけで変わるというのが究極である
言葉もいらない
努力もいらない
何もいらない
みただけで、そこにあるものが現われてくる
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「満月教育研究会①」
満月の法側について、追求している音声です。
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