佐藤康行研究所では、佐藤康行の30年前からの音声を再現し、永久保存が出来るように仕組みを作っています。
佐藤康行を研究するには欠かせないものだからです。
佐藤康行の30年前からの音声とは、佐藤康行が30歳代の時からのものです。
音声の中の一部は、佐藤康行がレストランを経営していた時のものもあります。
佐藤康行がレストランを経営しながら、真我開発講座の前身の講座をやっているものや講演会でのビデオ、テープなどが残っています。
そこには、元気はつらつとした佐藤康行の姿があります。
髪もありますし、体もふっくらとして、駆け足で壇上に軽々と駆け上がる姿もあります。
古い映像や音声はアナログですので、機械を使ってデジタル化し、パソコンに取り込み、それを保存していくために、現在はブルーレイに焼いて保存しています。
これですと、保管も楽ですし、いつでもコピーが出来て再現化が可能だと考えたからです。
現在、研究所ではこの作業を進めています。
佐藤康行のセミナー、音声、ワーク、図
全て、佐藤康行が空中から出したものです。
世の中にないものです。
そして、佐藤康行そのものです。
永遠に人類の宝として残っていくものです。
過去、仏陀の残した経典や、イエスの残した聖書など
命がけで未来の我々のために、先人が残してきた人類の歴史があります。
ポールソロモンが予言をしている、今だかつてない人が現れ、宗教の壁をこえて
人類の意識を変えてしまう、北から来た人。
まさにその人物である佐藤康行の、人類の意識を変える、講話やセミナーやワーク
それらを正確に残していくことの大きな意義を感じています。
佐藤康行は、「私は資源であり、工場です」といいます。
この資源は、間違いなく未来の多くの佐藤康行研究者たちが、さらに佐藤康行の研究を進めていくことでしょう。
そしてそれは、さらなる人類の進化に貢献する事だろうと、研究員の夢は大きく膨らみます。
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本日のナスペックの読みどころ
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