佐藤康行を研究していると、絶対に焦点をずらさないということの凄さに気づかされる。
それは『完璧な絶対にずらさない』だと研究員はたまげるのです。
佐藤康行は絶対に焦点をずらさないからこそ、満月と三日月について、質問者のちょっとした言葉の違いに
「ちょっと違うんです。だから、前提と言ってるんです」
「「見よう」ではないんです。真ん丸であるという前提なんです。」
「答えを後から探すんじゃないんです。だから前提なんです。」と、
焦点を絶対にずらさない言葉を言ってくれます。
そこでやっと気づける自分たちがいます。
認識で捉えてしまう私たちは、どんどん話がずれていってしまうようです。
ずれているつもりがなく、自然にずれていっていますようです。
では、ずれないためにはどうしたりいいのか?
絶対にずれない佐藤康行に焦点を合わすことしかない。
やはり、それしかないと、研究員はあらためてそう強く感じた今日でした。
今までは真反対だから
佐藤康行に焦点を当てるしかない
佐藤康行と全人類が直しかない
私は真我という一点でやっている
しかし
ほとんどの人は
偽我で生きているのだ
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「繁栄と存続」
一番の根幹は
人間としての魂の継承という
言えば
理念と言ってもいい
哲学と言ってもいい
生命の生き方と言ってもいい
そのような
一番根幹になるものを継承していく
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本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「佐藤康行の研究⑥」
全知全能で、全て万能で、全てが分かるものを、自分の有限で分かるわけがないわけです。
それが大前提。
全知全能で万能という大前提にする。それが一番手っ取り早いです。
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