真我が真我に語りかけたとき、無限の宇宙が存在する

「佐藤学長に焦点を合わすとは?」という質問が良く出る。
そのたびに、佐藤康行はこう答えている。

「私のセミナーも勿論ですが、私の音声CD、書籍、ワークなど、毎日聞いてください。
理解できなくても、音声を聞こえなくしても、脳が勝手に変わってきます」

一体、佐藤康行とは何なのか?

 

佐藤康行はこんな事もよく言う。
「この肉体が佐藤康行というより、私の音声やワークなど、むしろこちらのほうが佐藤康行なのです」

一体、佐藤康行とはどういうものと捉えるのか?

 

「佐藤学長が進化されているいますが、佐藤学長の進化と共に、今までのワークの威力や佐藤学長の言葉なども、目に見えないけれど進化しているのでしょうか?」
こう質問した時、佐藤康行はこう答えた
「そうです。進化しています」

一体、佐藤康行とは・・・!?

 

私たちの目に見えるもの、耳に聞こえるものなど、この五感を通して感じられているものは、宇宙の真理から見たら、ほんのごくごく一部でしかない。
そういう意味では、私たちは盲目だとも言える。

しかし、唯一、佐藤康行の真我と私たちの真我が出会ったとき、
真我が真我に語りかけたとき、そこには無限の宇宙が存在する。

その無限の宇宙を体感し、味わうことこそ、いのちの最高の喜びなのだ。

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本日のナスペックの読みどころ

世界が一変する真我の言魂
「1009:自分をなんとみるのか」

真我に徹したとき
そこから発生したものは
全て真我
私そのものが真我だ

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