脳がどうにかなったのか?!

最近、自分の脳がどうにかなってしまっているような気がする。

今までと全く違う感覚だ。
今までとは違う、新たな何かが起きている気がする。
 

昨日、偶然にインターネットを通して、脳についての最近の研究についての番組を見た。

その内容は、人間が何かを考えている時に脳が活発に働いていると思われきたが、ここ最近の研究で、人間が何も考えていないときのほうが、実は脳がその何十倍も活発に働いていたということが発見されてきているという話です。

即ち、人間が何も考えずボンヤリしていたときに、脳のある部分が凄い勢いで働いていて、その脳が意識の深い部分、即ち深い深い潜在意識に対して働きかけているというような話だった。

例えばスティーブジョブズなども、全く何も考えないぼんやりとした時間を大切にしていたといわれているが、そうした人は、今までに無い発想を生み出す人は、ぼんやりする時間や瞑想の時間などを大切にしているというような内容でした。

そして今、脳科学では、人間が何も考えていないぼんやりしている時の脳の働きの研究が進んでいると、そう番組は結んでいた。

そのことと自分の現象が同じだとは言わないが、なんとなくとても納得した。

 

佐藤康行は、座ったままでも、瞬時にフッと眠ることがある。
瞬時に意識がどこかへ行ってしまったかという場面を何度も見た事がある。

佐藤康行の脳は、特殊な脳なのか?
そう感じた事も何度もある。

 

佐藤康行のエネルギーの中にいる事で、自然に脳が生まれ変わってくるという体験をすることがある。

また、佐藤康行は自分の考えが出てこないように、常に「真我の実践」を唱える事をする事を薦めてくれている。
また、佐藤康行の音声を、ただ聞くことを薦めてくれる。

その事で「脳が生まれ変わる」と、そう表現する。

 

すでに、佐藤康行は最近の脳科学以上の脳の一番効率の良い使い方を知っていたのか?!
最新の脳科学の研究より進んでいる。

いったい、佐藤康行は自身の脳をどう使いこなしているのだろう?
佐藤康行の脳はどんな働きをしているのだろう?

ここを是非、研究してみたいものだ。

 

今日、開催される佐藤康行の「永遠無限の生命のシステム」は今からドキドキする。
脳そのものを作った生命の本質とは?

今日は佐藤康行によって、さらに明らかにされることだろう。

タイトルとURLをコピーしました