この夢のような話に、もっともっと、私たちは驚かなければならない!

昨日は、平日にも関わらず、多くの方が八重洲の研修室に集まられました。
九州から・・・
広島から・・・
名古屋から・・・・
まさに、命がけのご参加でした。

そして、日本全国、世界中からウエブでの参加も含めると、200名に近い方の参加。
多くの皆さんの魂が、佐藤康行のもとに集まってきていました。

 

30年前、たった一人で佐藤康行が命を懸けて始めたこと。
「あなたの言うとおりにします」
そういって、たったひとり合掌したあの日から、佐藤康行が一瞬もぶれずにやり続けてきたこと。

それが今、波形のように広がっている姿に感動せずいはいられません。

 

一貫して変わらない、佐藤康行の姿勢。
一貫して佐藤康行がやり続けていること。

そのことを、私たちはもっともっと知る必要があると、昨日は強く思いました。

 

「たとえ、たった一人になったとしても、
全員が私の目の前から去ったように見えたとしても、私は貫く!」

佐藤康行にここまで言わしめていること。
佐藤康行が自分の肉体の命より大切にしていること。

それが一体何なのか!?

それを私たちは正確に知る必要がある。

 

発信者会議の最中、佐藤康行の言葉、声のトーン、表情、しぐさ・・・・
その一つ一つに、その佐藤康行のとてつもない役割の大きさに、ただただ涙が流れっぱなしでした。

何に感動し、何に魂が打たれ震えるのか・・・!
本当の理由さえわからないけれど、ただこうして佐藤康行と同じ時代に同じ時間を共にできるという事の我が身の栄光に、感謝があふれ出します。

 

人類が一番ほしかったもの。
私たちが求めて止まなかったもの。

それが、今、目の前の佐藤康行のもとにある。
そして、それを一人ひとりが手にすることが出来る。

夢のような話だ。
この奇跡に、もっともっと私たちは驚かなければならない。

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