驚いた!
もといた教団が崩壊寸前です。
それも、教祖の長男によって、教祖本人の超プライベートが暴露されているのです。
週刊文春によって、長男が教祖に対しての経緯は、すでに記事となって発売されていますが、教祖の長男が毎日のように出しているユーチューブを見ると、とてつもない内容が暴露されています。
長男の幼少のときのこと。
教祖の家庭内での言動。
教祖の家庭のお正月やクリスマスなどの様子。
教祖の子供達の学校での扱いや出来事。
兄弟(前の母親の5名の子供+現在の妻の子供1名の計6名の兄弟がいる)での後継者争い。
教団にいたときの給与(月に何百万もらっていたとのこと)
教団が集める、年間の布施の金額(年間数千億あるらしい)
などなど、ありとあらゆることが暴露されています。
長男は「教祖の霊言はもともと全く信用していない。教祖は妄想の強い人だ」
「教団の上位のスタッフも、教祖の霊言は信用していないだろう。」と言っています。
教祖は、数年前に、5名の子供を産んだ元妻とは離婚。
別れた妻に対しては、過去世を女神から悪魔へと変更し、億単位の慰謝料で、内情をしゃべらせないようにして、教団内では悪魔として追い出したような形になっています。
そして、教祖は現在は30歳も若い信者と再婚をしています。
とにかく、まぁ、びっくり!
長男本人の口から次々飛び出す言葉に、本当にびっくり!
佐藤康行は少なからずこの教祖とは縁があります。
かの昔、この教団が出来るときの立役者だった教団では重要だった方が、なぜか佐藤康行のもとに来て、教祖の事や教団の内情を話していたこと。
また、佐藤康行を師事しているある政治家が、その教団が学校を作るとき阻止していたこと。
真に不思議な縁です。
佐藤康行がずっと前に、研究員が教団でやってきた加害者意識に苦しんでいたときに、こんな風に言いました。
「この教祖がやっていることは、私のやっていることとは真逆です。
何もしなくてもいいのです。
ただただ真我を貫いてください。」
「いずれ、何もしなくても、勝手に崩壊していきます」
佐藤康行は何かをしたわけではない。
しかし、この崩壊は、明らかに佐藤康行の影響そのものだとしか思えません。
宗教の好転反応が起き始めた。
本当に研究員は驚いています!!!
いかに佐藤康行のやっていることが、目に見えないところで世の中をうごかしているののか!!
全く驚くばかりです!
真我を追求すること。
佐藤康行のもとで、佐藤康行を貫いていくこと。
そのことだけで、すでにとてつもないことをやっているのだという事を、身をもって体験して、まさに驚いています!!
この驚きと凄さを、言葉で皆さんに伝えきれないことに、今日ほどもどかしく思う事はありません!