昨日は、研究員の体験をお話しました。
黄金の谷の経験。そして、その体験が3年間継続しているということ。
そんな体験をお話いたしました。
実は、研究員はただの体験だと考え、何故こうした事が起きているのか、明確にしたことがありませんでした。
ゆえに、再現化することが出来ずにいたのです。
しかし、再現化が出来るとしたら、誰でもが出来るようになる。
研究員は「誰しもが黄金の谷の法則で生きていける」
そう考え、そこにチャレンジしようとしているのです。
そこで、まずは3つのカテゴリーに分けて考えてみました。
①どうしたら「黄金の谷」を経験することができるのか?
②どうしたら、体験した「黄金の谷」を継続し続ける事ができるのか?
③どうしたら「黄金の谷」を、さらに広く深く掘ることができるのか?
この3つに分けて、皆様とご一緒に考えたいと思います。
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①「黄金の谷」を体験する
佐藤康行は「放っておくと誰でも山の発想をする」といいます。
まさに、研究員も山の発想しか出来ませんでした。
例1:「サンタ」の発想を「ドロボー」の頭でで捉える。
自分の欲求を満たしたい(ドロボーの心)がために、「サンタ」という方法を使う。
例2:自分が考える「幸せ」を得るために「真我開発」を方法として使う。
例3:「黄金の谷の法則」を「山の法則の頭」で聞いて、「山の法則」で理解する。
しかし、佐藤康行のセミナーを受講したり、心の学校グループのセミナーやプログラムを聞いたりしていると、誰もが「えっ?」と思う、考えもしないような自分の変化や回りの変化を体験されています。
ということは、実は誰でもが「黄金の谷」の体験者なのだと研究員は考えます。
あなたの黄金の谷に「人」「者」「出来事」が入ったという経験を少なからず体験された。
しかし、その起きた出来事を、あなたはどのように捉えたのか?
ただの偶然と捉えたのか?
それとも、「これこそ黄金の谷の法則だ!」と捉えたのか?
佐藤康行は言います。
「小さな変化を大きな大きな100万点の満月で捉える」
「自分の体験を人に話す。いちばんそれを聞いているのは自分」
「認めたら認めた分だけ起きてくる」
この繰り返しが、「古い脳」(山の法則脳」を「新しい脳」(黄金の谷脳)に進化させていくのではないか。
この、新しい脳は他人の「ニーズ」「シーズ」「神シーズ」をキャッチしようとする脳なのではないか?
皆様はどのようにお考えになりますか?
ご意見をぜひお聞かせください。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「787:「在」の愛は捉えられない」
人間は本能的に無限の愛を知っている
脳では捉えられないものを
人間は本能的に知っているのだ
だから前提と私は言っているのだ
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