「上の次元の答えを言うんです」
「話を噛み合わせないのです」
先日、とある事で、佐藤康行はこのように言ってくれた。
本当に何気ない話の中での出来事でした。
お嫁さんからの母の日のプレゼントの話をしている時でした。
「プレゼントをありがとうとメールをしたら、プレゼント気に入りましたか?と返信があり、気に入りましたと返したんです」
という、ある意味たわいの無い話のとき、佐藤康行は何気なくこう言ってくれた。
「気に入りましたも良いんだけど、例えば、
『息子と結婚してくれて仲良くしてくれているのが、それが私の一番の喜びよ』
と、もうひとつ次元の上の返事をすると、いいよね。」
「質問と答え。話は噛み合わないけれど、その噛み合わないのがいいんですよ」
「右か左かというときに、その上の次元の話で返す。
そうしたら、絶対ぶつからないし、相手に嫌な思いをさせなくて済むね」
なぁーーるほど!!
話は噛み合わなくても、相手にとって一番嬉しい言葉だ。
とっても、納得をした。
しかし、上の次元の返事。
それができるかどうかなのだ。
どうしても、質問される事に答えようとしてしまう研究員。
だから、かえって心が噛み合わなかった経験も何度もあります。
しかし、上の次元で返すことができれば、話は噛み合わなくても、心が噛み合っていく。
これこそ、研究員がここ何日か悩んでいた事の答えだった!
佐藤康行はお見通しだ?!
本当にあり難い!!
早速、できるまで日々やってみよう。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「919:人間としての究極の喜び」
物理的なものは全部飽きる
しかし
魂磨きは絶対飽きない
人間として究極の喜びだ
これ以上の喜びはない
これ以上のエクスタシーはない
これ以上の天国はない
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