毎日、ブログを書いていると、熱心な受講生の方から、いろいろなご質問を頂きます。
その質問にハッ!とさせられたり、教えられたり、感動したりします。
例えば、こんな質問がありました。
「佐藤先生が30年前『あなたの言うとおりにします』と言われて、ひとりで合掌されたという事ですが、
その『あなたの言う通り』という、あなたはなにをどういわれたのでしょうか?
人類を救えといわれたのでしょうか?
それとも真我を伝えるようにいわれたのでしょうか?」
改めて質問をされると、「うーーーん。確かに・・・・」そう思いました。
また、こんな質問を受けました。
「真我のテレパシーは普通のテレパシーより原始的と佐藤先生の言葉にありましたが、普通のテレパシーより原始的ってどういうことですか?」
「なるほど。どういうことか?って思うよな」
研究員はそう思いました。
それ以外にも、たくさんのご質問を頂いています。
いかに熱心に皆さんが真我を追究されているか、、、!
その姿勢を教えられているようで、感動です。
佐藤康行は受けから入るという事で、質問をいつも大切にしてくれます。
私たちがいったい何がわからないのかをいつも知ろうとしてくれます。
この佐藤康行の姿勢が、私たちに「自分事」として、さらに追究する力を与えてくれている事を感じます。
研究員は永遠の師である佐藤康行から教えられるのみでなく、多くの周りにいる人々からもたくさんの事を教えられているという事を改めて感じ、感謝の思いのる今日です。
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本日のナスペックの読みどころ
目覚めの言葉の
「神対応について、教えて下さい」
神対応っていうのは言動であり、行動であり、相手が分かるように対応していくという事ですよね。
相手の立場になって、相手求めていることを対応して、それ以上のことをやってあげたら、まさに相手は感動してくれるわけ
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「817:神がわかったときに世界は変わる」
ただひたすら自分を見ていればいいのだ
何かをするということではない
何かをして、世の中を変えようとすることではない
そんなことで変えられることはあり得ない
神がわかったときに、世界は変わるのだ
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