佐藤康行との付き合い方については、過去、このブログでも何回も取り上げさせていただいています。
それほど、佐藤康行との付き合い方は大切だし、わかっているようで、まだまだおくが深いといえます。
つい先日、質疑応答の中で、佐藤康行自らが、自分自身とのつきあい方について、このように言っていましたでの、
今日はその部分を皆様にご紹介したいと思います。
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佐藤康行との付き合い方を教えます。
知らないことは知らない、分からないことは分からないと言うことです。
決して分かったふりにならないことです。
そのほうが私とのいい付き合いができます。
私はいつも、こうやって真剣ですから。
何が分かってないか分からないし、どこで悩んでるか、それをはっきり言ってくれたほうがいいわけです。
そして、自分の体験談が多くの人のお力になれるわけです。
あなたが体験したことは具体的だから分かりやすいんです、人に。
例えば、私はこんなに親を恨んでたって。普通は人に言えないじゃないですか、そんなこと。みっともなくて。
でも、ここでは言えるんです。
だって、それはないんだから。それは全部三日月だから。思いっきり言えるんです。
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最近、質疑応答のときに、佐藤康行にお礼を言う方が増えています。
それだけ、皆様の回りにいろいろな変化が起きているのだろうと、そのように思います。
自分の変化のスピードを上げること
そして、さらにその変化をダイナミックにすること
それも、佐藤康行との付き合い方にかかっているといっても言い過ぎではないと思います。
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本日のナスペックの読みどころ
世界が一変する真我の言魂の
「897:崩壊と新生」
講座を受けて良い事が起きたとかおきないとか
そういう世俗的な捉え方をしてはいけない
そんなことやっているのではない
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本日のナスペックの聴きどころ
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「20180422浜松講演会①」
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