昨日の講演会「がんと心の関係」は大成功!
会場が一杯だったこと。
そして、講演会も大盛況だったこと。
佐藤康行と帯津良一医師がこれから手を携えてやっていくという事
全てが大成功でした!
さらに、見落としてはならないことがあります。
佐藤康行は冒頭こういいました。
「今日は皆さんに、この限られた時間を真剣勝負で、この中にすでに癌の芽がある方も、ここで消すぐらいの気持ちで、ガチンコでやろうと思っています。」
そして、その言葉通り、佐藤康行が会場の中の全員の、がんの根っこを消しているというエネルギーが、がんがん伝わってきました。
研究員は講演会なのに、まるでセミナーを受講しているかのような感覚になりました。
そして、涙が溢れてきました。
まさに、佐藤康行のエネルギーのビッグバン!
今、ここから、未来の医療界が変わっていくという事が明確に見えてきます。
今、二人にひとりががんになるという時代。
それは昨日の会場の参加の半分の人が、将来、がんになるという事です。
今現在、がんの根っこを持っているという事です。
しかし、昨日、参加した全ての人のがんの根っこが、佐藤康行によって瞬時に消えていたとしたら・・・!
これはとんでもない奇跡です。
残念ながら、それは目には見えないし、五感では認識できないので、「ほら」とお見せ出来ないのの残念ですが、
しかし、研究員は確実に会場内のがんの根っこが瞬間に消えた!というのが観えた瞬間がありました。
佐藤康行のエネルギーで会場内のがんの根っこが消えた!
そう、研究員は確信しているのです!
佐藤康行のやっていること。
それは、とてつもないことなのです。
それは五感を超えた、認識をはるかに超えた世界です。
ゆえにそれをしっかりと受け止めていく新しい脳。
その脳を開発していくしかない世界なのだと、そのように研究員は昨日もさらにその思いを深めました。
===========
本日のナスペックの聴きどころ
最新講話ダイジェストの
「20181201:がんと心の関係①」
リライトもお付けしています。
今一度、じっくりとご覧になってください
NASPCのバナーからお聞き下さい